平成最後の誕生日を迎えて、新元号発表が迫る中、私は平成元年に自分が何をしていたかをふりかえっています。当時の私は、某有名セレクトショップの店員として青春を謳歌していました。バブル景気が崩壊する直前の時代でした。毎日毎晩がパーティのような生活でした。仕事が終わるとすぐに繁華街で客がごった返す飲食店で、知人の知人のまた知人のお金だったり、会社の福利厚生費だったりで、タダ同然で飲んでたりしたのを思い出しました。昭和と平成の狭間の時間、30年後にこんなにも世界経済が暗転するとは知る由もない、無垢で気まぐれで騒々しい夜の街が、今も記憶に焼き付いています。