中野といえばラーメンの名店がずらり並び、さらにつけ麺発祥の地としても知られてますが、中野駅を北に行くと西武新宿線新井薬師駅というのがありまして、その周辺も隠れた名店が多い地域なのです。

さて、そんなラーメン店のなかで、今回は昨年末に開店した「つけ麺 草庵」というお店に行ってきました。食べたのはこれで2回目ですが、前回よりもさらに旨くなっていました。

太麺のクローズアップ

太麺のクローズアップ

写真はつけ麺(750円)の麺のアップ。新井薬師のつけ麺といえば、麺メーカーが経営する行列店「麺彩房」が有名ですが、黄色い平打ち麺風の麺彩房に比較すると草庵の麺はずっと白く、コシがかなり強くて歯ごたえがあります。つけ汁は魚介風味に加え鳥出汁を強く感じますが、麺彩房に比較すると塩分は抑制され優しい口当たり。ディフォルトでチャーシューの代わりに鳥つくねが2ヶ入っているのが個性的です。麺が太くてボリュームがあるのでゆで時間が長く、他店に比較すると少々待ち時間が長いですが(10分弱くらいかな?)つけ麺好きには欠かせない一品だと思います。

草庵のつけ汁。濃厚でありながらそれほど塩辛くない。魚介系出汁と鶏出汁が絶妙。

草庵のつけ汁。濃厚でありながらそれほど塩辛くない。魚介系出汁と鶏出汁が絶妙。

最近では若者向けにスープがしょっぱいラーメン店が多く、30代の頃に比較すると外でラーメンを食べる機会がめっきり減りました。草庵のようなソフト目スープのつけ麺はなかなかありがたいと思います。