米国では11月の中間選挙を前に選挙キャンペーンが追い込み時期に突入、インターネット上でも各候補者の広告が目立っている中、米共和党系のデジタル広告担当企業Targeted Victory社が、有権者の行動データを分析・活用することで、特定オーディエンスを対象にしたビデオ広告を試験的に開始したとの報道。今のところは上院ワシントン選挙区に共和党から立候補するディノ・ロッシ氏と、同フロリダ州選挙区の共和党候補マルコ・ルビオ氏が同広告を採用している。

ビデオ広告のコンテンツはテレビCMで配信しているものと同じもの。米国では、選挙広告は依然としてテレビCM活用が主流とされているが、有権者説得のマーケティングツールとして、オンラインビデオ広告の有効性が徐々に認識され始めている。

(source: ClickZ