世界中に5億人のユーザーを持つSNS最大手のフェースブックで、同サイト内で利用する他社製アプリを通じてユーザーの個人情報を広告会社及びオンラインユーザー行動追跡(トラッキング)企業に転送していた事実が米ウォール・ストリート・ジャーナル紙の調査報道で発覚し、米下院でプライバシー侵害案件を担当する超党派委員会の共同委員長、エドワード・マーキー議員(民主党)とジョー・バートン議員(共和党)は、フェースブックCEOマーク・ザッカーバーグ氏宛に懸念を表明。フェースブック側の個人情報保護に対する姿勢に改めて疑問の声が沸き上がっている。

ウォール・ストリート・ジャーナル紙の調査によれば、プロフィールを非公開にしているユーザーを含む数千万人のフェースブックユーザーの個人情報が他企業に漏洩した可能性があるという。

(source: WSJ