インターネット上の「口コミ情報」を拡大・促進するツールとして、最近流行りのフェースブックやtwitter等のSNSと、旧来通りの電子メールでは伝達力にどんな違いがあるか?eMarketerの最新レポートによれば、ウェブページ上に用意された情報共有ウィジェットで利用されるツールの割合は、「電子メール」が55%、SNSが24%、IM(オンラインチャット等メッセージング)が18%、ブックマークが3%、ブログは0.1%であり、口コミ情報の伝達にはまず第一に電子メールが利用されているらしい。

しかしこれが、共有されるリンクのクリック率となると、クリック率が最も高いのはSNSで(60%)、以下電子メール(31%)、ブログ(8%)、IM(1%)となっている。

SNSにおけるクリック率の高さには定評があるらしい。フェースブックでは1リンクあたりの平均クリック件数は2.87クリック。twitterでは、1リンクあたり19.04クリックという。ただし、twitterでリンク率が高い原因は、投稿できる文字数が140字という制限も関係している可能性がある。

(source: eMarketer )