カナダの女性専門マーケティング企業ハービンガー社が北米女性2千人を対象に消費行動を調査した最新レポートによれば、製品やサービスの評判を知る手段として、伝統的な友人・知人からの口コミ情報(58%)を超えて、インターネット上の情報(70%)が最も利用されていることがわかった。

ところが、自分の経験を人に伝える(情報発信する)手段としては、依然として友人や家族と直接会った際に話すという方法が最も好まれており(92%)、2番目には知人との世間話(36%)、インターネットで情報発信するのを好む女性は32%であったという。ウェブで情報発信する際に選択されるサイトは、フェースブック等SNSサイト(27%)、ブログ(11%)、twitter(7%)だった。

情報発信する内容をカテゴリ分類すると、家電製品(80%)、外食(78%)、乗り物(74%)、娯楽(72%)が好まれている。逆に、宝飾品・アクセサリー(30%)、育児用品(32%)等では情報発信されない傾向がある。

(source: The Harbinger Women and Word-of-Mouth study