米国ではモバイルユーザーの3人に1人が携帯アプリをダウンロードしており、モバイル専用アプリケーション市場が拡大しているが、モバイル市場調査企業キーノートシステムズ社の最新調査によれば、モバイルユーザーは専用アプリよりも通常のブラウザを好む傾向が強いことが明らかになっている。

調査によれば、専用アプリよりもブラウザが好まれるコンテンツは、「製品の評判」(78%)、「ブログ」(75%)、「スポーツ情報」(67%)、「ニュース」(63%)、「ビデオ」(58%)、「地域情報」(54%)で、逆に専用アプリが好まれるコンテンツは「ゲーム」(61%)、「音楽」(55%)、SNS(フェースブックやtwitter)(54%)。

同調査ではさらに、ユーザーはモバイルに最適化されたウェブサイトよりも、むしろ通常のウェブサイトを好むこともわかっている。その理由として、「モバイル最適化」サイトの多くが、通常サイトに比べて機能制限されていることがユーザーの不評の原因とみられている。

( source: eMarketer