デビッド・ボウイ氏が1月10日に死去。享年69。ガンで闘病生活をしながら、3年前に10年ぶりの新作『ザ・ネクスト・デイ』を発表、大ヒットさせ音楽活動を再開していた。死の2日前には新アルバム『ブラックスター』をリリースしたが、これが遺作となった。ボウイ本人は死期を察していたのだろう。同アルバムからのシングル曲『ラザロ(Lazarus)』は「見上げてごらん、私は天国にいる」というフレーズで始まっており、本人はこのアルバムをアーティストとしての遺言、お別れの贈り物のつもりで作り上げたと推定される。 Continue reading