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ネット広告費が新聞広告費を超えた?Well, Not so fast…
2010 年 2 月 23 日 火曜日「ネット向け広告費が新聞上回る」という見出しが今日のヘッドラインを賑わせましたが、よーく詳細情報を読んでみると・・・2009年度の「インターネット広告費7,069億円」の内訳は媒体費(5,448億円)+広告制作費(1,621億円:広告用ページ制作費含む?)で、新聞のほうは媒体費6,739億円ということらしい。つまりまあ、媒体費用だけ考えると新聞はまだネット広告より売り上げが大きかったというわけ。
それはともかく、広告枠としての新聞メディアがオンラインメディア広告枠に負けつつあるというのは間違いないことでしょう。しかし個人的には、報道メディアとしての新聞がインターネットに比較してどうなっていくかという事にもっと関心がありますねえ。コンテンツの質、信頼性、味わいというものは売り上げだけでは計れないわけで、新聞もネットもそれぞれの特性を活かして住み分けていってほしいと思ったりします。
政権交代とこれからの日本
2009 年 8 月 31 日 月曜日Anything but LDP.
(自民党以外ならなんでもいい)
2009年度衆議院選挙が終わりました。民主党が308議席の歴史的圧勝、自民党は歴史的敗北で政権交代となりました。
民主党の鳩山さんは「地殻変動」と表現しました。しかし民主党への支持が地上を動かしたと言うよりは、与党・自民党の支配体制にウンザリした国民が、民主党政権へと結集したのではないかと感じています。
自民党以外の日本政府を見てみたい・・・今回の選挙で、日本の政治はようやく戦後体制からの脱却を始めたのだと思います。政治不信がいきなり解消されるわけではないにせよ、この国の歴史的転換点を目撃できた国民の一人として、新たな希望を抱かずにはいられませんね。
新政権には、とりあえず、まず第一に風通しの良い政治体制を願っています。情報公開を進めて、どんどんウェブで文書公開してほしいものです。