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‘IT業界トレンド’ タグのついている投稿
米服飾大手GAP社が新デザインのロゴを披露、ネットで批判され採用中止に
2010 年 10 月 15 日 金曜日若者向け衣料ブランドとして人気のGAP社が、今年10月からブランドロゴを新デザインに変更、公式サイトで披露してまもなく、twitterや他コミュニティサイト等オンラインユーザーが「デザインが酷い」と批判、大きな騒動に発展していた件で、GAP社側は事態を重く見て旧デザインのロゴに戻す予定であると報道陣に語っている。
ネット上では「子供が素材集から寄せ集めてデザインした」「マーケ担当者は酔った勢いでロゴを変えた」など新デザインのロゴをこき下ろしており、twiiter上では新ロゴをネタにしたアカウント(@gaplogo)が登場するなど、GAP社が『進化』を謳い社運を賭けて取り組んだ新ブランド戦略は総じて不評だった。新ロゴのデザインを担当したニューヨークのエージェンシーは今のところ沈黙している。
(source: Ad Age)
マイクロソフトが検索エンジン適正化でFacebookと関係強化
2010 年 10 月 14 日 木曜日マイクロソフトが運営する検索エンジン「Bing」の機能強化のために、5億人のユーザーを抱える世界最大のコミュニティサイトであるFacebookのユーザーのオンライン活動データを活用すると両社が発表。
検索エンジン市場シェア拡大を狙うマイクロソフトのBingは、すでに2012年から米ヤフーの次期検索エンジンに採用が決定している。しかしそれでも、今年9月時点で検索エンジン市場シェアは、トップのグーグルが66.1%、Yahooが16.7%、Bingは11.2%で、未だグーグルの地位は揺ぎ無いものとなっている。
(source: WSJ紙記事)
2010年上半期の米インターネット広告市場は前年比11.3%増
2010 年 10 月 13 日 水曜日2010年度上半期の米インターネット広告市場についてコンサル企業プライスウォーターハウスクーパースが最新業界レポートを公開。
それによれば、2010年上半期のネット広告売上総額は122億ドル(約9900億円)で、2009年度同時期に比較して11.3%増加しており、同業界は景気回復傾向にある。
ネット広告の内訳は、依然として検索エンジン広告がトップ(47%)。2位はバナー広告で23%、3位がクラシファイド広告で10%。このうち売上上昇傾向にあるのは検索エンジンとバナーで、クラシファイド広告は減少傾向。これは業界最大手クレイグリストで個人広告を使った詐欺や犯罪が横行しているのが背景にあると思われる。
出稿企業を業界でみると、小売(20%)、金融(12%)、ギフト(8%)、旅行(7%)、医療・保険(5%)などの業界が出稿増加傾向にある。
(PDFファイル)
ネット広告費が新聞広告費を超えた?Well, Not so fast…
2010 年 2 月 23 日 火曜日「ネット向け広告費が新聞上回る」という見出しが今日のヘッドラインを賑わせましたが、よーく詳細情報を読んでみると・・・2009年度の「インターネット広告費7,069億円」の内訳は媒体費(5,448億円)+広告制作費(1,621億円:広告用ページ制作費含む?)で、新聞のほうは媒体費6,739億円ということらしい。つまりまあ、媒体費用だけ考えると新聞はまだネット広告より売り上げが大きかったというわけ。
それはともかく、広告枠としての新聞メディアがオンラインメディア広告枠に負けつつあるというのは間違いないことでしょう。しかし個人的には、報道メディアとしての新聞がインターネットに比較してどうなっていくかという事にもっと関心がありますねえ。コンテンツの質、信頼性、味わいというものは売り上げだけでは計れないわけで、新聞もネットもそれぞれの特性を活かして住み分けていってほしいと思ったりします。
Twitterマーケティングという愚挙
2010 年 2 月 8 日 月曜日UCC上島珈琲がTwitterを利用した大量メッセージ配信で謝罪。WikipediaとかSNSとか、ウェブ上で新たなコミュニケーションツールが登場するたびにいち早く企業マーケティングに活用を急がせるというような風潮がありますが、ツールが変わっても「土足マーケティング」というものは相変わらずのようですねえ。
基本的にコミュニケーションツールというのは市場の意見に耳を傾けるために利用するくらいの姿勢で臨むと快適で便利なモノになると思いますが、自社の主張を無理矢理たくさんのヒトに届くようにしたいというような姿勢で挑むと、やっぱり不評を買うだけで逆効果になってしまうという教訓を感じました。