業務用にスマートフォンを販売するGood Technology社の最新報告によれば、ビジネスt現場で使われるスマートフォンではアップル社のiPhoneやiPadが6割以上を占め、アンドロイド端末は上昇しながらも3割、ウインドウズ端末のシェアはいよいよ低下している。
2010年度はiPadの利用がビジネス分野で急増しており、特に金融業界ではiPadの利用がめざましい。例えばドレイファス投信信託では、営業社員全員にiPadを持たせて顧客へのプレゼンテーションに活用しているという。Good Technology社曰く、2011年はタブレット端末の年になるとのこと。
(source: Insurance Networking News )